着物が似合う小料理屋の女将と

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2022-02-24

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出張先でのこと。
札幌の小料理屋の女将は、40代後半の和服が似合う美人。
ちょっと化粧が濃かったですが、その真っ赤な口紅に吸い込まれるムスコが淫靡でした。

その日は閉店になったので、一緒に飲んでいたオヤジたちと近くのホテルへ帰りました。
何度か通っていた店なので名刺に携帯番号を書いて渡しておきました。
部屋に戻って風呂に入ろうかと思ったとき、携帯が鳴り、女将に呼び出されました。

「女将さんキレイだから、寂しいときは呼んでください。出張のときだったら、いつでもお相手しますよ。たまには若い男のエキスでもどうですか?」

などと以前からからかったりして、お互いに下ネタも言い合っていたので、かなり期待してしまいました。

店に入ると女将が1人で待っていました。
他の従業員たちは、女将が後片付けをするからと言って帰したそうです。

少し片付けを手伝うことになりました。
洗い物は女将がして、僕はカウンターやテーブルの食器などを運んで、ふきんで拭い


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