ヒト妻の行く末

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とあるホテルに、ヒト妻のゆうこを呼び出す。

ゆうこは、「問題」に大きく関わるデリヘル嬢である。三十近い年齢で、二人の子を持つ母であり
容姿は清潔感のある いわゆる美人。

ここでは「問題」の内容は伏せることとして…。

部屋に入り、扉を開けると、すぐソファー席が向かい合うようにあり
待っていた私は訪れたゆうこをそこへと案内する。

自己紹介をし合い
まず、90分のコースを選び、そこそこする金額を払った。
世間話をし、煙草に火をつけ、しばらくリラックスした時間を過ごした。

お互い火を消し、それからシャワールームに行くことにした。
世間話の続きをしながら、服を脱ぎ、ガラス張りの壁の向こうへと赴き
私は お湯につかりたい と言ったので、彼女は浴槽にお湯をため始めた。
その間に、体を洗い始める。
とにかく「問題」の話を聞きだす ことが最重要視だった私は、
「行為」よりも、「話す」ことに専念した。
風呂が溜まるのも、体を洗う


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