我慢できずに彼女の妹がコンビニ袋にオシッコ

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2020-05-25

この体験談は約 3 分で読めます。

21歳の時の体験談です。
当時付き合っていた彼女と彼女の妹(JK)を車に乗せて、金沢から北陸道を走って京都まで行くことになりました。
助手席に彼女、リアシートに妹が座ってました。
ちょうどGWだったこともあって敦賀のあたりからひどい渋滞に。
それまでずっとしゃべっていた彼女の妹が徐々に無口になっていきました。
トロトロ走行だったので、(車に酔ったのかな?)と思っていました。

「どうしたの?」と聞くと、「何でもない」と言うのでそのまま車を走らせていました。

次第に後ろからため息のようなものが聞こえてきます。
異変を感じた僕は横にいる彼女に後ろの様子を見るよう合図を送りました。
すると後ろから、「オシッコしたい」という声が聞こえてきました。
敦賀ICを過ぎて少し走ったところなので刀根PAまではまだ少し距離があります。
トンネルの中で停車状態になるので余計に不安になるらしく、ため息が何度も聞こえてきます。

「お姉ちゃん、も


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