幼なじみのクリトリス包皮を剥いた

開く
----/--/--

小学5年生のとき、幼なじみだった由美と僕の家で遊んでいたときのことです。小さい頃から幼い心ながら「大好きだよ。結婚しようね」とか言っていましたが、この頃になると両想いのような関係になっていました。
両親は夜になるまで帰ってこないので、由美と2人でトランプやテレビゲームなどをして楽しんでいましたが、「けんちゃん、ちょっと来て」と言われてお風呂場に連れていかれました。「けんちゃん、私のこと好き?」といきなり言われてびっくりしましたが、「もちろん!大好きだよ」と返答しました。由美は嬉しかったのか、恥ずかしかったのかわからないが顔を赤くしました。
すると、「ママに聞いたんだけど、大人になったら少しエッチなこともするんだって。だからちょっとだけ、けんちゃんとエッチなことしてみたいなぁ〜って」と由美がある意味お願いをしてきたのです。僕はエッチなことに関しては予備知識がゼロだったので、知れるならいいかと思い、オッケーを出しました。「でもどうやってやるの〜?」と聞くと、「えっと、キスしたり…あ、あと男の子が女の子のお股を触ったり…」と言ってきました。当時の僕としては考えられないような内容でした


お勧めの体験談