高慢女上司の災難④
2008-02-15
どうやら精神に異常をきたしたのではないことだけは確かなようです。
僕のほうが正直なところほっとしました。
現金なもので、無事なことがわかると、またすぐに好奇心が頭をもたげてきます。
こんなにまでなってしまった彼女のあそこはどうなっているのか見てみたくなって、
彼女の脇によりヘソ下のあたりに中指をあてて滑らそうとしました。
指が彼女の皮膚に触れた瞬間に ビクン!という感じで彼女の体が震え
「ひいっ」という悲鳴をあげました。
なにごとかと思いましたが、肌に触れられる感触に驚いただけのようです。
もう一度、こんどは直接、陰毛の茂みの陰にある部分に右手を差し入れていきましたが、
ガシッと両足で挟み込むようにして僕の手の動きを封じると
「はああああ、ひいっ~」とうめきます。
どうもよくわかりませんが、どうやら間断なくバイブレーターから与え続けられた快感のせいか、
全身が驚く