温泉の少女、ある思い出
2009-02-18
昔、とある山間の温泉の露天風呂に入っていた時のこと。目の悪いおじいさんの付き添いで少女(孫娘?)がスクール水着で入ってきた。
少女は小学校高学年(56年~中1?)くらいだろうか、髪をポニーテールにまとめて、とても清楚な顔立ちだった。
少女は周囲の目を気にすることもなく、おじいさんに付き添い、きびきびと接してしていた。いまどきこんなにも献身的な女の子がいるのかと驚くとともに、素直に偉いなあと思った。どんな家族関係なのか気になったが声をかける勇気はなかった。
しかし、その場の違和感は少女の体へと視線が向いてしまう。俺は駄目な人間だ。少女が真面目な態度であればあるほど惹かれてしまった。膨らみ始めた可愛いバストにどうしても目がいってしまう。スクール水着は濡れていると体に密着するのでお尻の形などがくっきりとわかった。
少女はおじいさんの背中を流し、再び一緒に露天風呂に入り、軽く湯を浴びて出ていった。俺もそろそろ上がろうと湯を掛けて体を拭いた。少女の後を追ったと言われれば否定はしないがなんとなく気にな