真面目な妻が初めて許した他人棒②

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 …話の続きです。

 妻カオルが、飲み会の帰りに、アソコに精子の残り香を付けて帰宅した。
 私は動揺と興奮の中、犯す勢いでセックスし、イッキに中出しして果てた。
 今カオルは、シャワーを浴びに行っている。
 私は射精後の焦燥感の中、この後の事を考えていた。
 元々私には、人には言えないような、寝取られ願望があった。
 見ず知らずの男に犯される妻を妄想し、自慰に耽ることも日常的であったし、たまに借りるAVも、寝取られやスワップ系がほとんどであった。
 女優さんも妻を連想させるような、ショートカットで微乳系を好み、犯され、イカされる妻を妄想しては、男根を握りしめていた。
 しかしながら、いざその願望が現実になると、胸が締め付けられる想いがあった。
 妻カオルが、長いシャワーから戻って来た。無言のままベッドに入ったが、私が腕枕を差し伸べると、身体を寄せて私の胸に顔をうずめて来た。
 私は切り出した。
「…カオル…私は嬉しいよ…カオルがオンナとしての歓びを、もし知


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