露出オナニーをサポートしてくれたエロ女子高生たち
2016-12-03
この体験談は約 3 分で読めます。
2週間前の出来事です。
私(40歳・会社員)は仕事帰りの途中にちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。
その日は、ある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。
おもむろにファスナーを下ろし、ペニスを玉も一緒に取り出し右手で触り始めます。
ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。
発射しそうになると、手の動きを止め、発射を遅らせます。
おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。
特に女子高生のミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。
だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。
「あぅっ・・・。イキそう・・・。はぁっーーー。まだまだ・・・。我慢、我慢」
理性を保ちながらしていたオナニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。
その時です。
背中の方から女性の声が・・・。
「おじさん!何やってんのこんなとこで