隣の少女⑮
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真実ちゃんのバージンをいただいて、上機嫌で帰宅した俺。
佳純ちゃんはまだ帰ってないみたい。
連日のハードスケジュール(笑)で、疲れたのですぐに寝た。
明日からはいつものシフトに戻るし。
夜中の2時頃、ふと目が覚めたので、ケータイをみてみると、佳純ちゃんと真実ちゃんからメールがきてた。佳純ちゃんは電話もきてた。
シンちゃん、ねたー?疲れたの?
はい、疲れました。
真実ちゃんからは、
エッチ痛かったけど、嬉しかったです。
だって!
ムフ。これから先も期待できそう。
真実ちゃんをエッチな小学生にしないとね!
月曜日。
バイトへ行く準備をしていると、学校へ行く前の佳純ちゃんが訪ねてきた。
「シンちゃん!おはようー」佳純ちゃんはニコニコで機嫌よさそう。
「おはよう、佳純ちゃん」
「水曜日、遊びに行くね!」
「待ってるよ」 俺は佳純ちゃんを抱き寄せると、朝のベロチューをした。