名器
2009-07-25
僕は30歳の独身者です。
スーパーの食品売り場を担当しています。食品売り場にはパートの人妻が沢山いて選り取り見取りなんです。その中でも一際目立つ美人の人妻がいます。
年の頃は35歳、雪のように白い餅肌とすらりと伸びた足が綺麗で、なによりいい耳の形をしています。
何でもご主人は外国航路の船員で子供が2人いるとのことでした。
去年の秋のことです。
取引先から貰った音楽チケットを渡して演奏会に誘ってみました。
すると2つ返事でOKを貰い、ちょっと肩すかしを受けた感じがしました。
演奏会の後、一杯誘うと
「いいわね。行きましょう」
と快諾してくれたのです。
一杯飲みながら家庭の事情を探り問題ないようなので帰りにラブホテルに誘ってみました。初めはしぶっている様子でしたが強引に口説いて中に入りました。
やはり思っていた通りの上玉でした。
オマンコの締まりといい泣き声といい歳の割には愛液が豊潤で最高でした。
僕のペニスを嫌がらずにパクと咥える