罰ゲームでウンコ座り

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2010-10-30

姉が高2、俺が中1の時の話。
姉は少し引っ込み思案だけど、頭が良くて誰にでも優しい、みんなに自慢出来る人だ。

そんな姉に、罰ゲームを賭けた桃鉄勝負に勝った俺。
俺が姉に指定した罰ゲームとは、

『俺の目の前でウンコ座り1分間』
『途中でやめたら追加罰ゲーム』

だった。

姉さんは恥ずかしがりながらも、足を肩幅に広げる。
そして、和式トイレにしゃがみこむような感じで腰を落とし、ウンコ座りをしてくれた。
そんな姉を、前から後ろから舐めるように眺めまわす俺。
制服姿だったため、開いた脚の間からは白い下着が丸見えだった。
「わー、パンツ見えてるー、恥ずかしー」
容赦ない言葉を浴びせる俺。
姉の顔が、どんどん赤く染まっていった。

調子に乗った俺は姉の耳元に、ゆっくりと顔を近づけて囁いた。
「チョロチョロチョロ…」
トイレで

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