みくの一人エッチの仕方
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みくの一人エッチの仕方 (みく様)
お父さんとお母さんがいない、土曜日の11時。
私はいつものように、部屋の窓を全開にして、服を脱ぎ始める。
初めてオナニーを知ったのは、小学6年生の時でした。
お兄ちゃんのエッチな本を偶然見つけて、自分の下半身がなんだかドクドクと音を立てているような気がして、私はすっかり愛液のあふれたソコに指を乱入させました。
くちゅ、と
いやらしい音が、聴こえたのです。
それからというもの、私は家族の目を盗んではオナニーをするようになったのです。
そして。
下着一枚になった私は、ベッドに仰向けになって倒れます。
好きな人の顔を思い浮かべながら、机の中にしまってあったコードで自分の胸、秘部をきつく縛ります。
コードがクリトリスに当たった瞬間、
「ひゃぁあんっ・・・////」
いやらしいらしい声を出してしまいました。
そしてすっかり尖りきった乳首を、ちょん、と触ります。