清楚な妻とドバイの若社長・後編

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2022-12-08

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4つめのメールを開くと、そこには音声が添付されていました。
私は自分の感情を抑えることができず、すぐにその音声を再生させてしまいました。

数秒すると・・・。

「んっあっっっあああああ」
「アンッッ・・・アッアッアッ」
「あっ・・・んあああああっっんんんん!」
「無理無理、んっつああああ・・・」

パンッパンッパンッパンッパンッパン!

「あんっあんっあんっあんっ・・・」

聞きたくなかった激しい喘ぎ声やピストン音が、スピーカーを通して聞こえてきました。
こうなることは頭の中ではわかっていましたが、実際に喘ぎ声を聞くと、これまでにない絶望感に体が犯されました。

しかし、よくよく聞くと、それはサヤカの喘ぎ声ではありませんでした。
エリカや外国人女性の喘ぎ声でした。
その後もエリカたちの喘ぎ声だけが数分続き、サヤカの声は一切聞こえてきませんでした。
これ以上聞いても意味がないだろうとファイルを閉じようとし


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