子供時代の病院での検査
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小学1~2年生のときに病院で受けた検査で、母親に連れて行かれたのでおかしなことではなかったと思います。最初は普通の検査で診察してもらって採血されて泣いてしまいイヤという記憶です。診察のときは胸を見せたのですが押されたり触られたりだったと思います。
それから1週間ごとに病院へ連れて行かれていました。普段は朝と夕方に体温を測るのと2日くらいに一度の検尿でした。体温測るのもおしっこ採るのも母親がしてくれていました。
次の病院の検査からでしたが、前と同じように診察を受けて胸を軽く触られてから、今回は下の方を脱がされました。両膝をもたれて足をひろげられて性器を見られて、生暖かいローションをつけられたように思います。母親も横にいましたけど看護婦さんに体を押さえられる感じで
「怖くないから頑張ろうね」
と言われました。その後すぐに性器に変な感じがして
「おなかの力抜いててね」
と言われました。痛みはなくて何かが挟まるような感じでした。一度それが終わって、もう一度違うような感じがして終わりでした。
毎週にそういう検査を受けてい