5年前のこと

開く
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友達の彼女の、智美とエッチをしたときのことです。

俺の1人暮らしのアパートに、普段は誰も来ないのに、その日は珍しくインターホンが鳴ったのだ。

俺「いま、開けますよ」
そこには、ミニスカにTシャツがびしょ濡れになった智美が立っていた。
智美「今日さ、彼氏に約束してたのに、急に来れなくなったとか言ってきたの」
そう言うと、玄関先で智美のブラが透けてるのを見て思わず勃起した。
智美「雨止むまで、ここにいていい?!」
俺「あっ、別に構わないけどアイツには連絡は?」
智美「いいよ、何回か連絡したけど、返ってこないし」
そして、俺は智美にタオルを貸してあげて、雨止むまでならって思いそのまま家に上がってもらった。

智美「へ〜◯◯君って案外綺麗にしてるんだね」
俺「あんまり、物色だけはすんなよ?」
そう言ったのに、智美はいたるところを見ていた。
智美「暇だな〜笑」
俺は台所に行き、飲み物とお菓子を用意していた。
すると、


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