C3夏研究その後

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C3の夏休み研究での一幕の続きです。
理科室で俺のちんこを見てくれたB子(背が高くてスタイルがよく、エロい事に無頓着なのでよく男子からからかわれておっぱい触られたりスカートめくりされるけど無反応な子)があんなにガッツリ最後まで見てくれたのが嬉しかったのでまた見て欲しくて休みの日に在宅なのを電話で確認し、先日の露出をお詫びしたいと連絡しました。
B子は別に気にしてないよ、と言ってきたのですが少し話をしたい事もあるからと深刻そうな話し方をすると渋々了解してくれました。
この頃女子の部屋に上がる事に抵抗なかった俺を、B子は男を意識してない事が大人な女性だとでも思っていたのか分かりませんが部屋に上げてくれました。

念のため家にあった隣のおばちゃんに貰ったグレープフルーツをいくつかビニール袋に入れて差し入れました。
本当にお詫びに来たんだという雰囲気に構えていたB子も少し安心した様子で相談とは何かを尋ねられました。
俺「二人だけの内緒にしてほしいんだけど俺、ちんちんがデカイんじゃないかって悩んでるんだ」
B子「あははは。


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