女委員長に女子トイレに連れ込まれて

開く
2014-12-01

この体験談は約 5 分で読めます。

中1の頃の話。
委員長のR絵ってのがいて、そいつはやたらと俺に説教してきた。
そいつのスペックは眼鏡をして髪はいつも二つ結び。
背とかはあまり印象にないが、制服着ててもわかるくらい胸が大きかった。

そのうちある小説をお互い読んでることがわかり、普通の会話もたまにするようになった。
それはファンタジー系の小説で20巻ぐらい出ていて、必然的に話す機会も増えて行った。

同じクラスメイトでI井ってのがいたのだが、頭はちょっと悪めで、しかもありえないぐらい下ネタばかり言ってるやつだった。
ちなみに俺はまだ結構純粋なやつだった気がする。
そのI井がなぜかR絵と仲良くなってきて、俺に下ネタを良く振ってくるようになってきた。
もちろん極めて軽いものだったが。
俺は軽い下ネタ程度でどきどきしながらも、いつも平静を装っていた。

そんなとき、平静を装うなど無理だろ!って事件が起きた。

いつものように休み時間にトイレで用を足してると人の声が


お勧めの体験談