オナニー
2005-08-14
昨日彼女とセックスした話です。
二人ともお酒をちょっと飲んで、その途中に彼女が冗談で部屋の明かりを消したので、
「なんだよー!」
とかいいながら残ったお酒をのみ干しました。
そして
「千佳、ちょっと来て見」
「ん?」
ずりずりとお姉さんすわりを崩さないままでこっちによってくる彼女を抱きしめました。
「え~、なに~!?」
と、突然の俺の行動にビックリした様子でしたが、もちろん十分想定の範囲だったと思います。
「いいから、いいから」
といいながら、俺はわざとらしく音を立てて千佳の匂いをかぎました。
「え~、やだ~」
と、千佳は体をゆすりましたが、これもやっぱり、想定の範囲内でしょう。
「あれ?」
と俺が声を上げると、初めて本当にちょっとビクッとしました。
「何?」
「変なにおいがする」
「・・・どんな