先輩と(改訂版)
2009-10-08
先日、部活の先輩マネージャーと想定外の初体験をした。
はっきり言って、かわいくはないし、かなりのおでぶちゃんですが愛想は良くて、帰る方向も一緒なんで結構帰り道で話す事も多く、仲は良い方だった。
その日は、俺の貸したDVDを、先輩が学校に持って来るのを忘れたんで、先輩の家に寄る事になった。
家には誰もいなくて、父親は単身赴任、母親は病院の夜勤だと言う事だった。
居間に上げてもらい、先輩は飲み物を持って来てくれた。そしてテレビの下のキャビネットの前にしゃがみ込み、DVDを探し始めた。
奥にあったらしく四つん這いに近い形で奥に手を伸ばした。その時に制服のスカートから太い足とパンティがはっきり見えた。色はオレンジだった。
「先輩パンツまる見え!」
って言ったらびっくりして隠そうとしたんでキャビネットに頭と肘を重いっきりぶつけてしまった。
「いった~い!」
とその場に座り込んだ。
俺は先輩に聞いて、冷蔵庫から氷を、台所にあったコンビニ袋に入れて持って来て、一つは