最後までクリトリスを触らせてくれなかった貧乳彼女
2017-03-08
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当時、僕は高校1年で同じクラスの彼女がいました。
ここでスペック。
僕:しゅん(仮名)、約165センチ、細身、サッカー部。
腰パンにネクタイもゆるゆる、騒いでるグループ所属。
ちひろ:約155センチ、細身、aikoさんの鼻を普通にした感じ(←失礼)。
学級委員長やるくらい真面目で、スカートも膝ちょい上くらい、大人しく静観するグループ所属。
僕は高校1年の童貞男だったので興味津々でした。
部活を終えて一緒に下校をしている時、人目のつかない道で彼女を抱き締めました。
冗談で下ネタを言うキャラだった僕は、「Aカップの貧乳じゃ興奮しないーww」みたいな事を言ったのを覚えています。
照れ隠しなんですけどね。
しかし、それが転機を与えてくれました。
ちひろが、「これでも一応Bなんだけど」と言ってきたのです。
そんなリアクションは期待していなかったので、僕は一瞬驚きました。
しかしチャンスだと思い、「じゃあ触ってもいい