祖母は後妻で、母と9才しか違わない

開く
----/--/--

母は祖母の実の娘ではなく、  
祖母は後妻だった。  
母と9才しか違わない。  
祖父は早く他界し、祖母は一人で暮らしてた。 
祖母は健康のため、よく歩いてたらしい。 
祖母の家はいつも奇麗に整理され、香が焚かれてた。 
幼い頃から、母とよく祖母の家に遊びに行った。 
そして、母と祖母と3人で風呂にはいってた。 
祖母はいつも素手で、 
おれの体中をていねいに洗ってくれた。 
 
その日も祖母の家に遊びに行って、 
3人で風呂にはいった。 
祖母はおれに背中を向けて、 
無言で、ベージュの下着を脱いだ。 
子供を生んでいない祖母は、白い健康的な肌で、 
腰やお尻や太ももまで、若く引き締まってた。 
おれは祖母の正面にすわって、  
祖母の足の指を一本づつ洗いながら、  
無意識に濃い陰毛やピンクの女陰を、じっと見てた。 
祖母は


お勧めの体験談