祖母は後妻で、母と9才しか違わない
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母は祖母の実の娘ではなく、
祖母は後妻だった。
母と9才しか違わない。
祖父は早く他界し、祖母は一人で暮らしてた。
祖母は健康のため、よく歩いてたらしい。
祖母の家はいつも奇麗に整理され、香が焚かれてた。
幼い頃から、母とよく祖母の家に遊びに行った。
そして、母と祖母と3人で風呂にはいってた。
祖母はいつも素手で、
おれの体中をていねいに洗ってくれた。
その日も祖母の家に遊びに行って、
3人で風呂にはいった。
祖母はおれに背中を向けて、
無言で、ベージュの下着を脱いだ。
子供を生んでいない祖母は、白い健康的な肌で、
腰やお尻や太ももまで、若く引き締まってた。
おれは祖母の正面にすわって、
祖母の足の指を一本づつ洗いながら、
無意識に濃い陰毛やピンクの女陰を、じっと見てた。
祖母は