48歳のパート妻と国道沿いのモーテルで密会
2022-03-02
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その頃の私は30代の半ば、製造業の会社では管理職に就き、業績も仕事も順調でした。
工場で働くパートさんの中に気になる40代の女性がいました。
とりわけ美人ではないのですが、肌の色が白くポッチャリした身体に色気がありました。
工場を巡回するたびに彼女の職場へ立ち寄り、遠くから眺めていました。
なんとか話をする方法がないものかと思っていたところ、意外に早くその機会がやってきました。
工場の慰安会が温泉1泊2日の日程で開催され、くじ引きで決める宴会の席次で、彼女の席が私の左側になったのです。
最初はぎこちなかった会話がお酒が回るにつれて滑らかになって、「貴女のことが前から気になっていました」と打ち明けました。
彼女(ミユキさん)は驚いて、「私のようなおばさんをなぜ?」と問い返しましたが、それ以上は話が進まないまま、彼女の方から家庭内の悩みごとを打ち明けられました。
年の離れた夫は定年間近で糖尿病を病んでいること、姑さんは脳梗塞で手術後身体に機能障害があること、男女2人の