借金のカタに差し出されてきた女性とやりまくった結果www
2018-08-13
大学四年の時、アホみたいにスロットをやってた。
知ってる人もいるかと思うが、4号機の北斗や吉宗の時代。
金太郎とかコンチ4Xの爆裂機でハマり、そのまま狂ったようにハマっていってたんだ。
だから内定が決まってた4年の夏前からは、それはもう朝から晩まで通い詰め。
新装やイベントの日は、同級生達と早朝から並んだりして。
店のクセや友達からのお裾分けで、月50万以上も勝ったりしてたから本当に呆れる。
毎日朝から晩まで行ってると、それなりに常連たちと顔馴染みにもなる。
その中にあるタイル職人の兄ちゃんがいた。
仕事もしないでスロットにハマりまくり、給料のほとんどを注ぎ込んでたみたい。
隣で5万とかブッ込んでスッカラカンになる姿を見て、設定6であろう台を最後に譲ったのがキッカケで割と仲良く接するようになっていった。
しばらくは名前も知らなくて「タイル屋の兄ちゃん」と呼んでた。
後になってエイジっていう名前を知る事になったが、キッカケはエイジさんの彼女だった。