カルチャースクールの人妻に自宅に招かれて

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2017-04-21

この体験談は約 3 分で読めます。

カルチャースクールで書道の講師を副業でしている者です。

カルチャースクールは時間を持て余した主婦の社交場みたいなもんです。
私はその受講生の中で、ある40代の家庭夫人に目をつけていました。
そして休講日、「良い習字のお手本帳があるので近所まで来たついでにお届けします」と適当な理由で彼女のお宅を訪問しました。

彼女は掃除とか洗濯とかした終えたすぐ後らしく、まったくの普段着(長めの春のスカートに半袖ニット)で私を迎え、「お忙しくなかったら、玄関では悪いですから中でお茶でもどうぞ」と奥へ通してくれました。

(ひょっとして彼女、その気なのかなぁ?)と一瞬思いました。

実は先日の講義の時、私は指導にかこつけて正座している彼女の後ろに覆いかぶさり、右手を上から握りながら筆を動かしました。
当然、自分の下腹部のこわばりを彼女の腰に擦りながら、頬もほとんど密着するように近づけました。
でも今日は彼女のご自宅だし、何もしないで大人しくしてようと思いました。
やがて和室に


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