ヌルヌルの入り口に先っぽが入っただけで爆発
2017-06-07
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僕は大学4年で、恥ずかしながらこの間まで童貞でした。
なんとか在学中に脱童貞したいと思い、大学の色んな女子大生を誘いましたがダメで・・・。
ルックスは悪い方じゃないと思うんだが・・・。
さすがに童貞じゃ誰も相手にしてくれないので、いつも何かとお世話してもらってるアパートの隣の部屋に人妻の恭子さんに試しに言ってみることに。
恭子さんはなかなかの美人で、170センチ近い長身と、その長くやや筋肉質な脚がとてもセクシーな30歳で、子供はまだ産んでいません。
また隣の僕のことを気にせず、よく可愛い下着をベランダに干します。
毎日のように拝借し、オナニーの道具として使っていました。
夜、聞き耳を立てていますが、冴えない旦那さんとセックスしている様子もないので、ご無沙汰だろうと勝手に解釈して、僕の部屋に食事を作りに来てくれた時に挑戦しようと思いました。
旦那さんはいつも朝から晩まで働いていて帰りはいつも1時過ぎです。
恭子さんが晩御飯を作りに来てくれたので、「たまに