友達のお母さん

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中3の時に同級生の家に遊びに行った日の事だ。T君の家は近所でよく行ったが、彼は高校生のお兄さんとバンドをやっていて練習の為に留守がちで、俺はよく彼の部屋で少し待たせて貰うのだった。早めに行くのには理由が有った。彼の母親が自宅に増築したプレハブ棟でヨガ教室をしており、その母親と近隣の女性達のレオタード姿を覗いてオナネタにする目的だった。昔の日本(バブル直後くらい迄)ではヨガや健康体操系の行為を行う女性は「レオタード」を着用するのが当たり前のエロチックな時代だった。その日はまだ教室は始まっていなかったが、玄関に来た啓子オバさんは既にオレンジ色のレオタードを着ていて俺はラッキーだと思った。「オバさんは、その格好で玄関に出て恥ずかしくないの?」と聞いたら「多分あんただと思ったからね……よその人なら恥ずかしいよ。」俺「俺だと恥ずかしくない訳?じゃあじっくり見せてよ、俺オバさんの事大好きだからさ。」としゃがんで彼女の股間に顔を近付けると「このエロ餓鬼めえ!」と額を小突かれた。「あんたも好きねえ!こんなオバさんの身体見て楽しいの?」俺「毎回チンポ勃ってる……触らしてよ。」と股間に手を伸ばすと「バカッ!誰かに見られたらど


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