続続続・44才熟女処女
2008-07-12
片付けが終わり布団を敷いて出て行く女中さん。後は朝まで2人きりだ。
散々飲み食いして動くのも億劫だった。まだ早い時間だったので俺は焦らず酔い覚ましと考え
テレビ見つつぼけーっとしてた。「美味かったですねー」「来て良かったですねー」
等々適当な会話しつつ動く時を考えてた。満腹感も少しおさまるとやはりエロい考えが頭をよぎる。
しばらくしてからお局さんの方へ近付いていった。黙ってテレビ見てたお局さんの背後に回り抱きしめた。
「...何?...テレビ見てるんだけど..」「..好きです..」抱きしめながら言った。
「どうしたの?酔ってるの?」少しニコニコしながらお局さん。「分かってるくせに..」顔をこちらへ向かせキスする俺。
しばしキスの後背後から浴衣のあわせ目へ手を滑り込ませた。軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。
酔いの為か興奮の為か判断つかないけど頬、耳が紅潮してるお局さん。乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。
「.んん..あ あっ ああぁ ん はぁ ん..」小さいながら確実に興奮し感