見知らぬ人と共有する廃屋

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久々の書き込みになります。
古びた廃屋を見知らぬ男性とオナニー場として共有する39歳の変態男です。
見知らぬ男性が廃屋をオナニー場として利用している事を知りながらも、止める事が出来ない私は
遂に彼と出会ってしまいました。
その時の状況は完全に不利で、私は全裸にアナルには太いバイブを挿し込みロープで体中を縛り、
首輪と散歩綱を繋いだ姿を見られてしまったんです。
彼に綱を引かれ極太の肉棒を差し出された私は、もう冷静な事を考える事は出来ませんでした。
彼の肉棒を咥え、やがてバイブを抜かれたアナルに挿し込まれると、もう理性は吹っ飛び何も考えられなくなりました。
バイブでは味わえないA感覚に、私はもう虜になってしまったんです。
その日から、私は数日間彼に会う為に廃屋を訪れました。
アナルに彼の肉棒を刺し込まれると、もう何も考えられなくなります。
20代の彼は独身で、彼女が出来た事が無いそうで、私のアナルが初穴だった様です。
彼と出会って2週間程が過ぎ


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