俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編16)
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T子の震えはガクガクと震えが未だ止まらない
T子「は~・は~・は~は~」と肩で大きな息を繰り返す。
暫くして・・・
・・・やがて にっこり微笑んで・・・
T子「まだ、震えが収まらないけど。いっぱい逝っちゃった。
ヨシキさん、ありがとう。あ~~気持ち良かったよ。」
T子「ね~ヨシキさん、い・れ・て ね ヨシキさんと一緒になりたい。」
焦らしと嬲りをもっとやってもらおうかとも思うが・・・このあたりで、そろそろチンポも挿入でもいいかと考え・・・
俺「恋人なのに、ちんちん入れないってないよな、T子。ヨシキに挿入してもらう?」
T子「うん。 ヨシキさんの 欲しい。」
俺「でも事前には、マッサージだけって事だったが、ヨシキのおちんちん挿入するの?」
T子「ヨシキさんが欲しい。ヨシキさんを中で感じたい。」
俺「入れてやって下さい。ただし、ゴムして。」
Aはコンドームを装着する。
Aのペニスを見た。俺よりふたまわりほど小ぶりのペニスだった。