週末はピンサロで働く新入社員の娘と

開く
2018-09-09

この体験談は約 3 分で読めます。

いつものように繁華街に飲みに出ていた週末、俺は同僚とバーで飲んでいた。

同僚「ちぇんぱい(先輩)、今日は久々に抜きにいきたくないですか?(笑)」

俺「俺はどっちでもいいよ。飲めればいいし」

同僚「きーまり!!じゃあ早く出ましょ!」

俺「どこの店行くんー?」

同僚「ちょっと行ってみたい店があるんですよー!!」

こうして同僚について行った、とあるピンサロ。

(やばい。ここ、あいつが働いとるとこやん・・・)

“あいつ”とは、今年入ってきた新人社員の娘だ。
俺はたまたま繁華街で会ったことがあるので、ピンサロで働いている話は聞いていた。
同僚にバレたらヤバいのではないかとか色々考えていたけど、酔っぱらってるからどうでもよくなってきた。

とりあえず入店。
店の入り口の前で女の子の写真を5枚ほど渡された。
今日は働いていないことを祈りながら写真を見た。
しかし、みんな顔を隠してるから誰が誰だか分からない。


お勧めの体験談