同級生の女の子達に弄ばれた日々
2013-08-08
この体験談は約 3 分で読めます。
小6のときのことです。
この頃、男子の間でちんちんのまわりに毛が生えているのが分かると、からかうことが流行っていました。
夏休みのプールは水着を家から着ていけるし、終わった後はみんなが帰るまで待っていて、ゆっくり着替えていました。
もちろん一人なのでタオルは使わなかったのです。
ある日、いつものように素っ裸になって着替えていると、廊下に足音がして、近所に住んでいて、同級生のみゆきと、その友達のミワ子が入ってきたのです。
忘れ物を取りに来たみたいですが、そのまま出て行きました。
2~3日後、「毛が生えているのだまっててあげるから」と言って、みゆきの家に呼び出されました。
そこには、みゆきの他、ミワ子、そしてみゆきの親戚の女子高生とその友達がいました。
その女子高生は、僕に裸になるように言いました。
僕はもう言われるままです。
その女子高生は、みゆきとミワ子にいろいろ教えていました。
ちんちんを指でつまむと手を動かしはじめました。