日本人なら知っておこう
2009-12-12
日韓併合後、朝鮮半島の被差別民であった白丁(現在の在日朝鮮・韓国人)は厳しい身分差別から逃れるため、自らの意思で朝鮮半島を脱出して日本に渡ってきました。
日本がポツダム宣言を受け入れると在日たちは「戦勝国民」であると主張し、「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めました。
日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。
朝鮮人たちはやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に占領されました。
それが今のパチンコ、焼肉屋です。
もちろん、そこに住んでいた日本人女性は容赦なく強姦され追放され、子供は殺されました。
当然、日本人は在日を強く憎むようになり、「第三国人」は在日の終戦時の犯罪が原因で差別用語となりました。
そのため、在日朝鮮人たちは日本名(通称名)を名乗るようになりました。
朝鮮名を名乗ることは自分が犯罪者だと宣言しているようなものだからです。
今でも日本の小中学校の生徒の約1%は、在日朝鮮・韓国人か日本人に帰化した元在日朝鮮・韓国