高校時代、俺は三枝先生のセフレだった。クラス会で先生に再開⇒セフレ復活

開く
----/--/--

三枝先生は俺の精子を膣内に大量に受け止めて微笑んだ。
「松下君。5年ぶりね?あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃたから嫌かな?」
「先生、まだ35歳じゃんか。若いって。」
「ふーん。ありがと。じゃあ先生にあと2回出してね。」
俺と三枝先生は5年ぶりでラブホでやりまくった。35歳に見えない若さでした。体ももちろん。少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。

俺のセフレの三枝先生。(逆かな?)
高校時代の英語の先生だ。当時、俺高2で17歳。三枝先生は25歳。
三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。男子連中からはけっこう人気があったし。
ただ女子からは好かれてなかった。
理由は先生の授業の仕方にあった。
教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりするときに必ず椅子に座る。
教壇のデスクに隠れて座るならいいけど、先生は横に椅子を置いて、俺たち生徒に向かう感じで座る。


お勧めの体験談