二次元みたいなエロいカラダをしてる隣の若妻・後編

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2018-06-16

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俺の方に向き直った由麻は、飢えたケダモノのように俺の顔を両手で触りながらキスしてきました。
こんなにも激しく貪られた経験がなかった俺は、ちょっと戸惑いながらも必死で舌を絡めました。
頬を触っていた手が後頭部へ、髪をモミクチャにされた後、今度は背中へ。
背中をギュッとされたり軽く引っかかれたりしましたが、由麻は俺の口の中を執拗に舐め回していました。

ちゅぽんっと口が離れて目が合った時、今まで見てきた由麻の顔とは全く違う妖艶なメスの顔がありました。
恥ずかしがりもせず照れもせず、挑戦的というかそんな表情です。

ベッドへ移動してキスをしながら互いの服を脱がせ、現れた巨乳に感動しました。
説明しがたいんですが・・・まるでマンガみたいな体だったんです。
腕とかムッチリしてたから体にも肉があるんだろうと思ってました。
でも脱いでみると、お腹周りや肩周りなどは超華奢なんです。
だけどお椀形の綺麗な形をした巨乳があり、それは二次元のようにミスマッチな大きさ


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