クラスメイトの北欧系の金髪美少女と母親の親子丼
2017-04-30
僕とマリーの出会いは小6の時。
クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女。
男友達は喜んだが、僕はそんな事には関係はなかった。
ひたすら勉強をしていたからだである。
我が家は下流で、しかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
僕はキレると手がつけられない子供であった。
周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。