病院で入院生活中 オバサンと。
----/--/--
数年前の話になりますが ボクは胃潰瘍でとある病院に手術&入院してました。
手術は成功して集中治療室にて屁が出るまで過ごして 一般病棟に移りまして
毎日 点滴&投薬治療を続けてました。
毎朝 病室に掃除に来る太ったオバサンが居まして ボクは「おぼっちゃまくん」
とあだ名を付けられました(笑)
毎日掃除に来る度に 尿道カテーテルのタンクバックを見られるのがイヤでしたが
オバサンはイヤな顔をせずにタンクバックのおしっこを捨ててくれるオバサンに
ナンか変な 自分の秘密を一部知られてしまったような背徳感を感じながら
入院生活を過ごしました。
一週間もするとカテーテルは抜かれて 普通にトイレに行けるようになりました
そして数日経ったある日、朝の点滴が終わり、膀胱がパンパンになってしまって
フル勃起してる状態で男女共用のトイレに駆け込んで おしっこをする便器の前を
見たら 前の人が垂らして飛び散ってるおしっこがあり ボクは一歩下がって勃起
状態のチンポをパジャマから