会社のアイドルと1対1の野球拳・第4話[完]
2019-08-04
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さあ、そろそろタイミングもいいようです、私は最後の切り札のセリフを口にします。
「しょうがないなあ、じゃあもう言わなくていいよ、代わりにセックスしちゃうから」
「あん、だめ、言うから入れないで、・・・裕美は見られるのが好きな淫乱です・・・」
かなり小さな声で絞り出すように言いました。
私は先を催促するように指の出し入れを速めていきます。
「ほらほら、『もっと裕美のおまんこ』だろ」
指のピストン運動が性器の挿入を連想させるのでしょうか。
セックスを防がなければと思う裕美ちゃんは、今度ははっきりと聞こえるように、女の子にとっては恥ずかしすぎるその言葉を口にしました。
「もっと裕美のおまんこを見てください、ああ~ん、あん、恥ずかしい・・・、あんあん」
よしっ!ついに言わせた!
ぐいっと乱暴に2本の指でGスポットの辺りを強く掻き回すと・・・。
「イッちゃう、イッちゃう、あああああああ!」
恥ずかしすぎる宣言の言葉と一緒に、