堅物だった妻が覚えたエッチな夜遊び・後編
2016-04-07
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あんなに堅物だった妻がこんなにも変貌するとは想像もつきません。
一度味わった興奮は忘れることが出来ないどころか、もっと上の興奮を求めるんでしょう。
堅物だったからこそ、変わっていく自分に異常な興奮が湧き上がったんだと思います。
その日も私は妻と2人で夜の公園に向かいました。
妻を全裸にし、公園のベンチで私の上に跨がりながら肉棒を差し込んでいると、妻の背後に見知らぬ男性が目をギラギラさせながら覗いていました。
男性は50代といった感じで、メガネをかけた禿げ上がった風貌。
妻の後ろ姿を見て股間を握っていました。
「あなた・・・凄く感じるわ・・・」
「今度は反対側を向きながら差し込むか?」
「ん~」
妻が向きを変えながら私の前にしゃがみ込み、肉棒を差し込み始めたんです。
「あぁ~当たる所が変わったわ!こっちも気持ちイイ」
腰を上下に動かしながら妻の巨乳がタプタプと揺れている。
そんな妻の腰から前に手を伸ばし、ク