可憐な看護師は思った通り天使だった
2023-06-23
この体験談は約 4 分で読めます。
ふくらはぎの腱を断裂してしまい、入院したのは5年前のことだった。
何もすることがなく、仕事のことが気がかりな数日間を乗り越えられたのは、その病棟にいた看護師さん、ヒカルのおかげだった。
と言っても、入院中に親しくなったわけではない。
入院中に素敵だなあと思いを巡らせ、ちょっとしたときめきを与えてくれたのが彼女なのであった。
したがって会話を交わしたわけでもなく、ただただ清楚で可愛らしくスタイルのよい彼女を遠くから眺めていたに過ぎなかった。
ヒカルは患者にとても優しく、笑顔が素敵だった。
特に高齢者にはとびきりの笑顔を振舞っていた。
足首が細く、タイツの線が艶かしく、首が細く、腰が壊れてしまいそうに華奢だった。
二重まぶたが愛らしく、美しかった。
胸は小ぶりだが突き出していたので、想像の範囲で形のいい胸なんだろうなと思いを寄せていた。
そんな数日もあっという間だった。
遠くから眺めておくだけにしようと決めていたので、俺もあっさり病