いつもカーテン越しに性処理をしてくれた姉・中編

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2015-08-06

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遅くなりまして申し訳ありません。
続きを書きます。

続きの前に姉のエピソードを。
姉は、とにかく親にだけはバレないように色々手を尽くしてくれました。
例えば、精子の処理にハンカチを使ったのは、ティッシュだとゴミ箱に入った匂いでバレないように考えてくれた手でした。
また、当時貧乏だった実家では、洗濯機を回すのが週に1回だけと決まっていたので、どうしても足りない時は各自が手で洗う事が多々あった為、ハンカチを手洗いすることにしたそうです。
洗うのに使わないのも変なので、普段もそのハンカチを使っていました。

中学に入ると、2人が思春期である事を考慮し、「部屋を分けて欲しいけど、余っている部屋が無いから、せめて仕切りを作って欲しい」と姉が言いました。

親は、「それはそうだな。間仕切りの壁を作った方がいいのか?」と言いましたが、「お金かかるから、カーテンでいい」と姉は返しました。

姉はとにかく親に怪しまれないように考えていたようでした。
父はどちらかと


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