親元を離れて都会で就職した私をパイパンにした先輩
2019-01-11
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親元を離れ、都会の短大を卒業した私は、そのまま就職しました。
独り身の自由と都会の華やかさは田舎にはない刺激的なものでした。
そんな折、社会人になって初めての夏に会社の同じ課の人とビアーガーデンに行き、Yさんと意気投合してデートをするようになりました。
Yさんは私より6歳年上です。
3度目のデートはドライブでした。
楽しく過ごした帰り路、Yさんは突然、ホテルに車を乗り入れました。
びっくりしましたが恥ずかしくて何も言えず、手を引かれるようにして部屋の中へ。
部屋に入るなり、Yさんは私を抱き締め、熱いキスをしてきました。
私はにとって初めてのキスでした。
長いキスでした。
ようやくお互いの唇が離れると、「シャワーを一緒に浴びよう」と言われました。
私は恥ずかしくて、「1人で入って・・・」と言ったんですが、Yさんに手を掴まれお風呂へ・・・。
Yさんはシャツを脱ぎ、下着もとって全裸に。
恥ずかしくて下を向いてい