目を覚ますと里帰りした姉に股間を撫でられていた

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2022-01-31

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夏休みに姉夫婦が子供を連れて帰郷した。
今日はそれから3日目になる。
この日、母は用事で出かけ、父と義兄は子供を連れて遊びに出かけた。
姉は「少し体調が悪い」と言って留守番をしていた。
僕はちょうど旅行から帰ってきたところだった。

「ただいま」

「おかえり、早かったね」

姉が玄関で出迎えてくれた。

「あれ、みんなは?」

姉が状況を説明してくれた。

姉は34歳。
色の白さ、スタイルは10代のころとほとんど変わらない。
姉が17歳の頃、僕はよく風呂場を覗いたり、就寝中の姉の体を触ったりした。
程よい大きさのオッパイ、ピンク色の乳首、そしてアソコ。
絶対に姉とセックスするんだと思っていた時期である。

しかし今はそんな感情は消え失せていた。
そう、この日までは・・・。

僕は疲れていたので2階の自室で眠っていた。
まだ午前10時半を過ぎた頃だった。


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