ドSな大学生の彼にドMな体質を見抜かれて・後編

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2020-02-13

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私が通っていた高校は進学校で、全員参加の夏期講習があり、夏休みは2週間しかありませんでした。
前に投稿したのは夏休みの終わりかけの話で、それからすぐ慌ただしい日常が戻ってきました。
私と藤君の関係は特に変わらずでしたが、藤君の家に行くたびに『開発』と称した愛撫の中で、乳首をクリップで摘ままれたり、拘束されたりするのが追加されました。

中間テストの後に、私は久しぶりに藤君の家に泊まりに行きました。
金曜日の夜に藤君の家に行くと、藤君が笑顔で迎えてくれました。
色々話した後、そういう雰囲気になり、藤君が先にシャワーを浴び、私はその後でシャワーを浴びました。
シャワーから出るとリビングも寝室も間接照明とキャンドルの明かりが灯っていて、いい雰囲気になっていました。
リビングのソファーに腰かけた藤君が、じっと私を見つめています。
私はその視線にドキドキしながら横に腰かけました。
舌を絡めるようなキスされるとすぐにぼーっとして、あそこが濡れてきました。


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