高3の従姉が指で開いて見せてくれた

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2021-03-05

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中3の時に、従姉(当時高2)の家に用事で出かけた時の話。
伯父・伯母と両親に俺、そして従弟の4人でくつろいで話していたが、普段はこういった席に姿を見せる従姉が不在だった。

夕方17時を過ぎて辺りが薄暗くなってきた頃、俺は伯母に頼まれて買い物に出かけた。
その帰り道、近所の藪の中で人がごそごそ動いているのが薄暗い中でも分かった。
俺は目を凝らして藪の中を覗き込んだがよく見えず、それで思い切って藪の中に足を踏み入れた。
それと同時に人影がバタバタと動き、女性のオッパイが白く浮かび上がったように見えた。
豊かなオッパイが不規則に揺れ、女性は大慌てで服を着ようとしていた。
俺は焦ってその場から逃げ出した。

家に帰り着いてから間もなく従姉が帰宅した。
彼女の髪の毛と衣服に枯れ葉が付着していたことで俺は気づいた。
藪の中で見た白いオッパイの正体は従姉だと。
セーター姿の従姉のオッパイはこんもりと丸く盛り上がり、ブラのワイヤーが浮き出ていたし


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