妻がバイト先の若者と(3)

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妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、
この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、
やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。

いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。
「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだろ(笑)」
「うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎてぼーっとしちゃうことある」
私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いましたが、
「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」
「えっ、そんなこと・・・本当にはできないよ・・・」
「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、
 お前が抱かれてるとこ想像するとたまらなくなるんだ」
それは本当でした。愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、
妻はびしょびしょになりながら「ほんとに? 私のこと嫌にならない? 」
などといいながら喘いでいました。私が手に力をこめて攻めながら


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