母が炬燵で父と俺のチンポを間違えた

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いつも父が座る場所に偶々俺が座った日、姉との話に夢中になってた母が俺の股間に手を伸ばしてきた。
何事かと思ったけど、その触り方がやらしくて勃起してしまったらチャックを開けられて、中に手を入れてチンポを直に握ってくる。
もしかして普段から父にこんな事してるのかと思うと興奮する。
そしてズボンからチンポを出されて手コキが始まる。
俺が母の手首を掴んで動きを止めると、母がやっと俺を見て父じゃない事に気付いたようだった。
顔を真っ赤にして慌てて手を離そうとするけど、俺は掴んだ手首を離さない。
姉にバレないように母にウインクして続けてもらった。
少しだけ母の方に近付いて股間に手を伸ばした。
少しだけ汗ばんでるけど、この濡れ方は汗だけじゃない。
触っていると母が膝を開き始めて、マンコを触り易くしてくれた。
下着の湿り方が派手になってきてマン汁が染み出してくる。
漏らしたみたいにビッチョリ濡れたので、下着の中に指を滑り込ませて直にマンコを触った。
「あふ


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