中1の頃から露出好きの変態でした・第3話

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2022-06-11

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私の告白を、たくさんの人に読んでもらっているんだと考えると興奮しちゃいます。
まるであの頃の私が素っ裸のままで不特定多数の人たちのパソコンに訪問しているようで。
こうしてパソコンに向かっていると、あの頃のことがまざまざと思い出されて思わず赤面してしまいます。
私も若かったのね、なんてね。

私、羽衣、ようやく20歳です。
私の祖父は一代で会社を興し、全国にいくつかの支店も持っています。
私の父はそのうちの一つを任されています。
母は土曜日の午前中に父の元に出かけ、月曜日の午前中に帰ってきます。
そんな生活を私が小学校の高学年からずっと続けているのです。
小学校の頃はそんな父と母は仲がいいんだなと思っていたのですが、あのとき以来、母は父とセックスをするために行くんだなと思うようになりました。
でも、私よりも父を大切に思う母に対して嫌悪感はありません。
なぜなら、そのおかげで私は自由な2晩を毎週過ごせたのですから。
母は決


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