マッサージ師のおじさんの手の動きがどんどん怪しくなっていって、結局犯されちゃった
2014-11-11
先日、都心の駅に併設されたデパートのマッサージ店でのことです。
元々私は肩こりが酷く、純粋にマッサージを受けにそのお店に入りました。
まだ学生の身ですし、一番安い20分の肩マッサージコースを表の看板で見てから施術を頼みたかったのです。
時間帯がお昼で間が悪かったのか、受付の人には
「できたら午後三時以降から」
と言われ、施術は諦めようとしたところにマッサージ師のおじさんが名乗り出てくれて、受けられることになりました。
お礼を言って、仕切りのあるスペースにて施術開始。
やはりプロのマッサージだけあって肩は徐々に解れていき、私はすっかりリラックス。
「ずいぶん凝ってますね」
「凝りやすい体質みたいで」
なんて軽口を叩いていると、私は違和感を覚えました。
何だかもう30分は立っているような