「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝~中学時代~

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 俺の家庭は、バブル崩壊と共に見捨てられた妾母子家庭で、生活費を稼ぐために、俺は10歳から大人に幼い身体を売っていた。最初はオヤジに悪戯され尻穴までホジられたが、その後はおばさん達に、射精しないチ○ポを散々喰べられた。
 俺は中学生になった。それでも俺の身体を求める大人が残っていた。中学になると急に勉強が難しくなり、学校も終わる時間が遅くなった。俺の客は相変わらず8人だったが、小学校から続く6人と新規の2人と言う内容だった。俺は、新規の2人のうちで、今までで最年少の25歳の真美さんに恋をした。真美さんに買われるのが楽しみだった。客が俺を買うのは月に2回くらいだったので、俺は週3~4回SEXしていたことになる。小学生の時とは違ってスナックの二階だけでなくラブホテルやモーテルに連れ込まれることが多くなっていた。従ってシャワーを浴びた後のSEXになるのでクンニを覚えさせられた。
 客の素性は俺には一切知らされていなかったが、俺が恋に落ちた真美さんは知的で聡明な女性だった。真美さんは、一回り年下の俺にとても優しく、他の女性がするようなチ○ポ苛めはしなかった。

 中1の秋、俺


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