ペンションでSW 2

開く
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翌朝、私は6時30分くらいに目が覚めました。

前の晩はM男さんと一緒にお風呂に入り、パジャマのまま一つのベッドで二人が並んで寝ていたのです。

朝食は8時30分からと聞いていたのでまだ2時間はありました。

横を見るとすぐ近くにM男さんの顔があり、昨日は最初のお風呂からすると3回も私に中へ精液を出したことになります。

そんなM男さんのペニスが何処まで硬くなっているか確かめたくなりそっと触ってみようと思いました。

それまではM男さんと朝まで過ごしたことも無かったし、SWで抱かれても終わったら主人のところへ行って寝ていたからです。

ゆっくりと手をまずは私のお尻に持っていきあとは横にずらして股間部を触っていくと、なんと朝立ちしているのです。

私は悪戯心で布団へ潜り込み足元まで行くとM男さんのパジャマのズボンとパンツを下げ朝立ちのペニスを口に含んだのです。

M男さんは、「うう、、」と体を動かしたのですが起きる気配もないのでなおも舐め続けました。

肉棒を手で扱き裏筋に舌を這わせ、玉袋も舐めてあげました。


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